ケナフを使った紙漉き授業

11月21日(月)、NPO日本ケナフ開発機構の釜野徳明先生(神奈川大学名誉教授)をお迎えし、子供達が育てたケナフを使った紙漉き授業が行われました。

昨年、釜野先生から紙漉きを教わった子ども達は、今回の授業を心待ちにしていました。特に新入生は在校生から紙漉きの楽しさを聞いていただけに、ケナフの観察をしている時も先生達に『いつ紙が出来ますか?』と何度も尋ねていました。

子供達は皆で力を合わせケナフの皮を剥いたり、葉柄を細かく切る作業をしながら、パルプつくりを行いました。

パルプが完成し、いよいよ紙漉きが始まりました。型枠を桶の中に入れ、そっとパルプを流し込みます。子ども達は何度も失敗を繰り返しながらも少しずつ要領を覚え、終には思い思いの紙が完成しました。紙漉きを体験したラチミちゃんは、『紙漉きは楽しかったです。もっとケナフを育てて紙を作りたいです。』と笑顔で話していました。

今回の紙漉きには19日の第1回こども環境ケナフ会議に参加した他校の子供たちも参加、種まきから紙隙までを体験しケナフへの理解を深めました。

パルプつくりに取り組む子ども達

始めて見るミキサーに喜ぶ子供たち チャンバラごっをする児童 他校の学生も参加しました。

いよいよ紙漉きの始まり。真剣な表情で紙漉きを学ぶ子供たち。 障害児のスニール君も紙漉きを体験


  思い思いの紙が完成

新入生も大喜び
 
紙漉きを終えて喜ぶ子ども達



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