歌唱コンテスト優勝! おめでとう!ラクシミ・ナピットちゃん。
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2007年8月のニュース

N0.9
4年生のラクシミ・ナピットちゃんが歌唱コンテストで1位に輝く!!

パタン市内のプモリ小学校で24日、歌唱コンテスト(主催:UPSBEN/私立学校教育向上協会)が開催され、ヒマラヤ小学校4年生のラクシミ・ナピット(14)が見事、ソロ部門で1位に輝きました。

今回の歌唱コンテストはUPSBENに加盟する23校から、グループ部門に17のグループが、ソロ部門には21名の子ども達がそれぞれ参加して歌唱力を競いました。審査委員には歌手のウダヤ・スヲタン氏など、ネパール音楽界の第一線で活躍する音楽家が務めました。

ラクシミが歌ったのは”パドゥナ・タ・マライ・マンティヨ”という、自身が作詞、作曲を手掛けたオリジナル曲。全参加者の中でもオリジナル曲を歌ったのはラクシミだけでした。

ラクシミにとって今回が初めての歌唱コンテスト参加でしたが、大勢の聴衆を前に怖気づく事もなく 堂々と歌い上げました。ラクシミちゃんの透き通った美しい歌声には、審査委員をはじめ会場の人々から大きな拍手が贈られました。

審査の結果、グループ部門の上位3チームとソロ部門の上位3名が表彰を受けました。結果発表の最後に自分の名前が呼ばれた時は、一瞬、信じられないような表情をしていたラクシミちゃんでしたが、会場に沸き起こった万雷の拍手の中、笑顔で審査委員長のスヲタン氏から賞状と副賞の盾を受けました。

スヲタン氏は『ラクシミの美しく、気持ちのこもった歌声を高く評価しました。これからも今日のようなコンテスにどんどん参加して、更に実力を伸ばして欲しい。』と感想を話しました。

見事1位に輝いたラクシミは目に涙を浮かべながら『1位になれたのは先生や友達、応援してくれた皆のお陰です。歌がもっと上手になれるよう、これからも頑張りたいです。』と喜びを話しました。 関連記事

グループ部門参加の児童。


ソヲタン氏(中央)はじめ審査委員のメンバー。  副賞の盾。       元気よく歌を歌う参加児童

ソロ部門参加の児童。

美しい歌声で聴衆を魅了したラクシミ


応援に駆けつけたヒマラヤ小の児童。               真剣な表情で歌を聴く会場の人々


ラクシミ、おめでとう!!
                           
                               写真・構成:吉岡大祐
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