木村温子さんによる音楽授業

11月13日(金)から、ヒマラヤ小学校でボランティア活動に参加している木村温子さん(22)が、音楽授業を行い、子供たちから大人気です。

木村さんは社会学を専攻している大学4年生。今回、大学で学んだ知識が活かせればと、ネパールでのボランティア活動に参加しました。木村さんはヒマラヤ小学校を訪れ、こども達が日本の歌に大変興味を持っていることを知り、得意の音楽を活かした音楽授業に取り組んでいます。

木村さんは鍵盤ハーモニカを使い、『チューリップ』、『大きな栗の木の下で』、『蛙の歌』など、日本で長く愛されている童謡を子供たちに指導しています。生まれて初めての伴奏に子供たちは大喜び、いつも以上に元気な声で歌っています。

また11月30日からは、1年生を対象にした縦笛の授業を開始。教室からは『ド.レ.ミ.ファ.ソ.ラ.シ.ド〜』と、こども達が奏でる不揃ながらも優しい音色が響いています。木村さんは『こども達はとても可愛いです。一人でも楽器が演奏できるようになると嬉しいです。』と、感想を話していました。

木村さんの授業は、12月中旬まで続きます。木村さんの授業を通して、こども達の夢が育つことを期待しています。

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鍵盤ハーモニカ、縦笛などの楽器は、NPO法人フレンドシップネパールの皆さんから寄贈されました。

得意の音楽を活かした授業に取り組む木村さん

子供達は伴奏に合わせ、元気良く歌いました。

スミトラさんやボランティア教員のムヌさんも授業に参加。協力して授業を行いました。

子供達の大好きな『チューリップ』を練習

上手く音の出ない子供達を優しく指導する木村さん。