ヒマラヤ小学校・スポンサーシップ制度 よくある質問


1、支援金はどのように使われますか?

支援金は支援者の皆様への報告にかかる通信費(年間約1,000円)を除き、下記のとおり奨学生のために使われます。

1、教科書 2、学用品(鉛筆、ノート、鉛筆削り、消しゴム等)3、保健・衛生用品、4、試験費用、5、課外活動参加費用 6、授業料(人件費を児童数で割った、児童一人当たりの負担金)、7、飲料水 8、その他

*制服、靴、栄養摂取プログラムの費用は、スポンサーシップ制度の中に入っていません。


2、なぜ2万円なのですか?

ヒマラヤ小学校の過去(10年、11年)の運営費用から算出した結果、児童1人あたり、1年間約2万円の運営費が必要です。


3、お金は直接、子ども達に渡されますか?

現金を子ども達に渡すことはありません。支援金はヒマラヤ小学校運営委員会が管理し、必要に応じて支出を行います。


4、奨学生の選考について


スポンサーシップ支援のお申し込みを頂いた後、スポンサーシップリストに登録された児童の中から、学校長を含む運営委員会が選考を行ないます。奨学生の性別、学年などの希望があればご連絡ください。選考の基準にいたします。ただし、確実にご希望に添えるものではありません。

スポンサーシップリストへの登録は、学校長が児童の生活環境などを下に、1年以上継続的にヒマラヤ小学校で学んでいる在校生の中から選考し、学校運営委員会の承認を経て登録されます。(ネパールは中途退学が非常に多い現状から、原則として新入生の登録は行なっていません。)母子家庭および被差別階級に属する児童は優先的に登録されます。


5、スポンサーシップ制度の支援を受けていない児童はどうするの?

スポンサーシップ制度の支援を受けていない児童は、ヒマラヤ小学校運営基金から必要経費の支出を行ないます。今後、子どもたちが安心して学べる環境づくりを目指して、在校児童全員にスポンサーシップ制度による支援を考えています。


6、支援の継続について


スポンサーシップ・プログラムは年度制です。4月以降にお申し込みになられた方は初年度のみ、支援開始月から3月末までの月割りとなります。次年度の更新は毎年12月です。


7、支援は何時まで続きますか?途中で止める事は可能ですか?


可能な限り児童が5年生を卒業するまで、継続的にご支援いただければ大変ありがたく思います。支援を途中で辞める事は可能です。事務局へご連絡ください。但し、支援金の返金には応じることが出来ませんので予めご了承ください。また、ネパールでは毎年、昇級試験が行われますので、場合によっては児童が留年するケースがあります。


8、子どもと交流がもてますか?

はい、ぜひ交流を通して子ども達の夢を育てて頂ければと願っています。ただ、子ども達の中には字が上手く書けない子も大勢いますので、手紙の代わりに絵などをお送りする場合があります。交流を通して、子ども達の成長をお慶びください。*手紙の翻訳等、事務局が責任を持ってお手伝いいたします。手紙は日本語、英語でお書き頂けます。


9、プレゼントを贈っても良いですか?

普通郵便の封書に鉛筆や消しゴムなどの学用品やシールなどを同封することは可能です。(関税手続き上の問題から送付方法は普通郵便に限ります)*国際スピード郵便(EMS)や国際小包、その他、受け取り手続きが必要なオプションサービスでの郵送はお断りしております。

支援への依存心を高める可能性があるため、子ども達へのプレゼントの取り扱いには細心の注意を払っております。恐れ入りますが学用品以外のプレゼントならびに、頻繁なプレゼントは辞退しております。


*関税手続きの問題から、EMS国際小包のご利用は固くお断りしております。

『禁止』 時計、電化製品、現金、衣類 その他 関税手続きの必要なもの


10、手紙のあて先について

手紙の宛先は次の通りです。*国際スピード郵便(EMS)のご利用はお断りしています。

送り主名は必ずローマ字でご記入下さい。

 To,

 
奨学生名

 GPOBox:8975,EPC:2025,Kathmandu,Nepal

 



11、子どもと会うことは出来ますか?

担当者が在ネの場合、ご案内いたします。また学校日程の確認および調整が必要となりますので、恐れ入りますが可能な限りお早目にご連絡ください。学校訪問と合わせて、ネパール旅行をご希望の場合は、現地旅行社をご紹介させていただきます。


12、報告活動について

現在、ニュースレター等の再開を検討中です。今、暫くお待ちください。活動についてはヒマラヤ小学校通信をご覧ください。

年3回行われる期末試験終了後(成績発表後)に、学校長または学級担任によるレポートのコピーを送らせていただきます。原本は3学期末試験(進級試験)終了後に送らせていただきます。


13、奨学生の誕生日について


ネパールでは主にビクラム暦と呼ばれる太陰・太陽暦が使用されています。太陰・太陽暦は西暦に直しますと毎年変化しますので、奨学生の誕生日を西暦で表すことが出来ません。またヒマラヤ小学校に通う子ども達の保護者の多くは文盲であるため、正確な誕生日を確認することが難しい現状です。奨学生の誕生日が必要な支援者の方には保護者や現地での聞き取り調査などから、ヒマラヤ小学校運営委員会が定めた奨学生の誕生日をお知らせいたします。


14、 手紙が届いたかどうか知りたい

ご希望の方はメールにてご報告いたしますので、ご連絡ください。また手紙の送り主名は必ずローマ字でご記入下さい。


15、奨学生について、もっと知りたい

お知りになりたい情報について事務局まで、メイルまたはお手紙にてご連絡ください。可能な限りご連絡いたします。



16、奨学生の成績を知りたい

再開に向け調整中です。

年3回、期末試験終了後に成績を記載した報告書をお送り致します。



17、奨学生が退学したら?(需要

ネパールでは退学率の高さが問題となっております。ヒマラヤ小学校でも残念ながら、貧困など様々原因から毎年、数名の子ども達が退学しています。ヒマラヤ小学校として全力で奨学生の就学継続に力を注いでおりますが、万が一、奨学生が退学した場合には、新しい奨学生をご紹介いたします。


18、ヒマラヤ小学校の活動を知りたい

ヒマラヤ小学校の活動はヒマラヤ小学校ホームページの”ヒマラヤ小学校通信”の中で紹介しています。ぜひお目通しください



19、子ども達が喜ぶことは何ですか?

子ども達が喜ぶ事は、スポンサーの方から手紙を頂くことです。また手紙に写真やシールを同封いただいたり、仕掛けのあるカードなどは、子ども達は大変喜びます。


20、子どもが卒業した後は?

支援は終了となります。希望される方には他の奨学生を紹介させていただきます。
子ども達がヒマラヤ小学校を卒業した後の進路については未だ確定していません。学校として3階校舎完成後、職業訓練所の開設を計画しています。子どもが初等教育で学んだ知識を活かして経済的な自立が出来るよう、”天然資源ケナフを使った自立支援活動”など、現在も職業訓練所開設に向けた様々な活動を続けています。

また卒業後、進学を希望する児童については、支援者の方がその児童への継続支援を希望される場合、出来る限り学校としてお手伝いさせて頂く予定ですが、現時点では未定です。



21、子ども達から何時、手紙が届きますか?

特定の日に手紙を書かせる事や学校として手紙の強制は一切ありませんので、手紙が何時届くかはお答えできません。また支援者の皆様から手紙が届いても、奨学生が直ぐに返事を出すとは限りません。あくまでも奨学生の自主性を尊重しております。通常、支援者の皆様との交流が活発な奨学生は、積極的に手紙を書いているようです。


皆様からのご質問をお待ちしています。メイル


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