ヒマラヤ小学校


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ヒマラヤ小学校とは

ヒマラヤ小学校は、クラーク記念国際高校の生徒有志による3年間の募金活動によって集められた支援金を元に、同校の校長を務める三浦雄一郎氏(プロスキーヤー・冒険家)のエベレスト世界最高齢登頂を記念して、ヒマラヤ青少年育英会がブンガマティ村に建設し、管理、運営を行なっている福祉学校です。ヒマラヤ小学校沿革



ヒマラヤ小学校の現状
ヒマラヤ小学校は2004年4月、たおやかな緑の丘陵ブンガマティ村に幼稚園2クラス、小学校1年の合計3クラス、67名の子ども達が学ぶ学校として開校しました。その後、毎年1クラスずつ上級学年を開校し、現在(2008年)、幼稚園2クラス、小学校1〜5年まで合計7クラス、4歳から22歳まで135名の子ども達が学んでいます。

ヒマラヤ小学校は当初、1階4教室の小さな校舎で開校しました。その後、2005年に北海道の福原氏と神奈川県内のボランティアサークル「チョラ・チョリ」の支援を受け、2階校舎が完成。2008年春には東京都の荒木氏、渡辺氏、神奈川県の福原氏の支援を受け、3階校舎が完成しました。また2006年には五木田氏の支援を受け、学校北側に運動場用地を購入して教育環境整備を進めています。

ヒマラヤ小学校では開校以来、日本人有志の皆さんの暖かいご支援を受け、貧しい子供達が安心して学べるよう完全無償教育を実施しています。



                         *04年度〜07年度


          ヒマラヤ小学校年齢別児童数(07年)

年齢(才) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 18 22 合計
児童数(人) 8 2 9 15 15 13 17 11 11 5 4 1 1 2 1 115


ヒマラヤ小学校の子ども達と学校の取り組み
ヒマラヤ小学校で学ぶ子ども達は貧しいだけでなく、ネパール社会に根強く残るカースト制度の中でダリットと呼ばれる「不可触民」に属し、社会から厳しい虐げを受けている子ども達が多く学んでいます。

そうした子ども達が将来に大きな夢を描けるよう、ヒマラヤ小学校では積極的な交流活動などを通して、楽しく、夢のある学校づくりに取り組んでいます。またヒマラヤ小学校ではネパールで遅れている女子教育の充実に力を入れると共に、卒業生の経済的な自立を目指した様々な職業訓練にも取り組んでいます。

その他、シラミ退治や栄養摂取プログラムなど、子ども達の保健衛生教育に力を入れています。

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                                                    文・写真/吉岡大祐
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